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バセドウ病:原因や対応について 稲沢市のTotal health support Sherpaが解説

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バセドウ病:原因や対応について 稲沢市のTotal health support Sherpaが解説

バセドウ病:原因や対応について 稲沢市のTotal health support Sherpaが解説

2024/01/27

こんにちは。愛知県稲沢市の整体・カイロプラクティック院、Total health support Sherpa 代表の窪田です。

今回の記事では私の経験をもとに、バセドウ病の原因や当院での対応についてお話ししていきたいと思います。

目次

    バセドウ病の症状一覧

    1

    まずバセドウ病とは、「自己免疫疾患のひとつで”甲状腺機能亢進症”を引き起こす疾患」です。

     

    ※自己免疫疾患

    異物を排除するための役割を持つ免疫系が、本来の働きをせずに自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうことで異常を来す疾患の総称。

     

    ※亢進

    過剰になること。

     

    つまり甲状腺が活発に活動しすぎて、血中に甲状腺ホルモンが多く分泌される病気です。

     

    そもそも甲状腺ホルモンは身体全体の新陳代謝を促進する(交感神経を活発にする)働きをしているのですが、この甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまうと以下のような症状が見られます。

     

    ・疲れやすい

    ・暑くもないのにすごく汗をかく

    ・動悸、息切れがおきる

    ・なんとなく身体がだるく、倦怠感がある

    ・イライラ感、集中力の低下

    ・たくさん食べているけど瘦せてしまう

    ・目が飛び出してみえる

     

    このバセドウ病は20~40歳代に多く発症すると言われています。
    また女性のほうが男性よりも発症しやすいとされており、経験上からもそのように感じます。

    バセドウ病の原因

    2

    残念ながら現代においても明確な原因は特定されていませんが、遺伝的な要因と、精神的・身体的なストレスや喫煙、過労、妊娠・出産などの環境要因が発症に関与しているといわれています。

    病院での診断・治療

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    バセドウ病の場合、内分泌科や耳鼻咽喉科の受診が望ましいです。

     

    診断の方法としては、甲状腺ホルモン濃度を確認する血液検査、甲状腺の働き具合を評価する放射性ヨウ素(アイソトープ)検査などがあります。

     

    また、その他疾患の確認のため甲状腺の大きさや腫瘍の有無を確認する超音波検査、脈拍の数や不整脈の有無や心疾患の有無を確認する心電図検査などを行ったりするケースもあるようです。

     

    そして治療法には主に3つの方法があります。

    ①薬による薬物療法

    ②アイソトープ(放射線)のカプセルを服用する治療

    ③甲状腺を摘出する手術療法

     

    更年期障害でも疲れやすい、動悸、イライラなどの同じ症状が出たりしますが、不安な方は病院に相談してみるのもいいでしょう。

    当院でのバセドウ病への対応

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    病院での治療では症状を抑えたりすることができるので、症状が重い場合にはこれらの治療を用いるのもいいと思いますが、同時に整体に通うのも有効です。


    もし甲状腺の異常が、

    過労が原因だとしたら?

    精神的なストレスが原因だとしたら?

    喫煙が原因だとしたら?

    骨格の歪みが起因しているとしたら?

     

    病院の治療は症状を抑えることはできるかもしれませんが、このような生活習慣や骨格の歪みなどの根本的な原因は解決できないと考えます。

     

    薬によって症状を抑えたとしても同じ生活習慣をしていたら再発しそうじゃないですか?

     

    高血圧なども同じですが、薬で一時的に血圧が下がったとしても同じ生活習慣を続けていれば血圧は元に戻りますよね。

     

    ですので、病院では症状を抑え、同時に身体を整えて、生活習慣を見直すことで根本的な改善や予防につながると考えます。(遺伝的な要因であれば話は別ですが)

     

    そのため、当院では3つの観点からアプローチを行います。

    1. 自律神経の問題
    2. 身体の歪みの問題
    3. 生活習慣の問題

     

    それぞれ解説していきましょう。

    自律神経の問題

    自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があります。

     

    簡単に説明すると電気のオンとオフのような感じで、 緊張・興奮状態の場合は交感神経が優位に働き、 リラックスしたりする場合には副交感神経が優位になり、そのバランスが保たれています。

     

    この自律神経はそれぞれ分布している場所が異なり、交感神経は頸椎・胸椎・腰椎に主に存在し、副交感神経は頭部と仙骨に分布しています。

    【ネッター解剖学アトラス 原書第5版より引用】

     

    つまり、自律神経が通るルートである頭部や背骨・骨盤に歪みや問題があれば、自律神経の乱れは起こりやすくなるということが言えます。

    当院では、その歪みによる自律神経の問題に着目し整体によるアプローチをおこなっていきます。

    身体の歪みの問題

    【ネッター解剖学アトラス 原書第5版より引用】

     

    先ほどの自律神経が通るルート(頭部や背骨・骨盤)の歪みもありますが、ほかにも内臓、頭蓋骨などのゆがみが、脳脊髄液の循環に悪影響を与え、自律神経の失調を引き起こす場合があります。

     

    これらの歪みを整えることで脳脊髄液循環が改善され、ひいては自律神経を整えることでバセドウ病の症状緩和に寄与すると考えます。

     

    そのため当院では、骨だけでなく内臓の歪み、脳脊髄液の循環の問題に着目したアプローチをおこなっていきます。

    生活習慣の問題

    バセドウ病の原因は「精神的・身体的なストレスや喫煙、過労、妊娠・出産などの環境要因が発症に関与している」と説明しました。

     

    つまり、このような環境要因を無くせば、バセドウ病の症状を軽減することができると言えます。

     

    例えば精神的なストレス。

    これは”運動”や”睡眠”の改善で軽減されるケースが多いです。

     

    運動

    軽い運動をすることで脳内の神経伝達物質(ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンなど)が放出されて、心を鎮めてくれます。

     

    めちゃくちゃ激しい運動でなく、軽く息が上がるぐらいのウォーキング、またはジョギングで15分以上運動するだけで大丈夫です。

     

    睡眠

    睡眠が足りていないと自律神経が乱れ、イライラしやすくなったりします。

    ”時間”と”質”にこだわった睡眠をとることでも精神的なストレスは軽減されます。

     

    ご来院された方に具体的な運動、睡眠の検査・アドバイスも行っております。

    バセドウ病でお悩みのあなたへ

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    バセドウ病の症状は疲れやすさや、倦怠感、集中力の低下などであり、見かけは元気そうに見えるため、まわりから病気であることが理解されない場合もあります。

     

    辛いけど何が原因なのかよくわからず辛い思いをしている方はいませんか?

     

    もし今回ご紹介した症状に思い当たりがある方はぜひ一度ご相談いただければと思います。

     

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    【記事作成者 Total health support Sherpa(シェルパ)(愛知県・稲沢市・国府宮)】

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