【ベジファースト】はもう古い?
2025/05/21
これまで「ベジファースト(野菜から先に食べる)」は、
血糖値の急上昇を防ぐ健康的な食べ方として、多くのメディアや健康本で紹介されてきました。
しかし、2024年に発表された厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、
これまであった“ベジファースト”に関する記述が削除され、大きな話題になっています。
では、なぜこの“健康常識”が見直されたのでしょうか?
本日はその背景と、私たちが今後どのように食事と向き合えばいいのかを解説していきます。
■なぜ削除されたのか?ベジファーストの見直し理由
削除された理由は、「科学的根拠が不十分である」という判断です。
厚生労働省の食事摂取基準は、国民の健康づくりの基盤となる「ガイドライン」。
そのため、記載される情報には非常に高い水準の科学的根拠(エビデンス)が求められます。
ベジファーストに関しては、以下のような点が問題視されました:
- いくつかの研究では「血糖値の上昇を抑える効果」が認められていたが、
サンプル数が少ない/一貫性がない。 - 野菜の種類や調理法、量、他の食材との組み合わせによって効果に差があり、一般化が難しい。
- 「食べる順番」よりも、食事全体の栄養バランスの方がはるかに重要という流れに。
つまり、「確かに良さそうだが、万人に当てはまる確実な効果は証明されていない」というのが、削除の背景にあると考えられます。
■じゃあ、もうベジファーストは意味がないの?
そんなことはありません。
ベジファーストは、食物繊維を先に摂ることで満腹感が得やすく、
食べすぎ防止にもつながるという側面もあります。
特に外食や食生活が乱れがちな人にとっては、良い習慣になり得ます。
しかし大切なのは、「野菜を先に食べればOK!」ではなく、
1食1食のバランスを意識すること。
炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルをトータルで見直すことのほうが、
体の健康にはずっと影響します。
■当院の考える“食事と体のバランス”
私たちのカイロプラクティック院では、
姿勢や筋肉の歪みだけでなく、食事や栄養の偏りによる「内側からの不調」にも注目しています。
「なんだか疲れやすい」
「集中力が落ちてきた」
「食後に眠くなる」
などの不調は、姿勢の乱れだけでなく、
血糖値の急変動や栄養不足が影響しているケースも多く見られます。
たとえば、施術後にはこんなアドバイスをしています:
- 食べる順番ではなく「内容とタイミング」を見直す
- 糖質・脂質に偏らない、腸内環境を整える食事のすすめ
- 必要に応じて、栄養サプリメントの活用 など
■まとめ:情報は“正しくアップデート”して使おう
「ベジファースト」のように、
かつての常識が見直されることは、健康の分野では珍しくありません。
大切なのは、
- 流行に振り回されないこと
- 自分の体に合った方法を知ること
- 正しい知識で“自分の健康を自分で守る”意識を持つこと
当院では、姿勢からはじまるトータルヘルスケアを提供しています。
気になる症状や、日常の食生活に不安がある方は、お気軽にご相談ください!
【Total health support Sherpa】
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◆施術+生活習慣の改善による根本改善
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〒492-8139 愛知県稲沢市国府宮神田町28 ソシア国府宮B101
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